GRACEはピンクリボン運動に賛同しています

お花を通して自分自身や大切な人を守る…健康で幸せな未来のために私たちが今できること。

ピンクリボン運動とは？

ピンクリボン運動は、1980年代、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートした乳がんの啓蒙運動です。ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の重要性を伝えるシンボルマークです。

目的・経緯

ピンクリボンに込めたメッセージを広めたい

現在日本人女性の9人に1人が乳がんにかかると言われています。しかし本来、乳がんは早期発見によって転移が少なく生存率も非常に高い「治るがん」です。 GRACEでは家庭や仕事に多忙な女性が自分自身の乳房の健康に関心を向け、多くの方々に乳がんを自分の身近な問題として意識し、将来的には検診を受けることが大人の女性の常識となっていくことを願っています。

GRACEの取り組み

GRACEでは、チャリティ商品の売上の10%を認定NPO法人ハッピーマンマ様に寄付いたします。チャリティ商品は、ピンクリボンを連想するようなピンクのお花を使用して製作しております。ふとお花を見た時に、健康について考えるきっかけとなったり、パートナーや大切な方に贈る事で検診へと繋がる事を願っています。